【夏の季語】俳句を小学低学年が詠む時に使いやすいもの





こんにちはあこです。

子どもに頼まれて季語を調べる
第2弾です。

夏の季語はどんなものがあるかを調べました。

※春の季語同様に季語は旧暦で書かれて
いるので、( )内に太陽暦を書いてあります。

夏全体で使える季語

5月の季語(4月中旬〜5月中旬)

6月の季語(5月中旬〜6月中旬)

7月の季語(6月中旬〜7月中旬)

春から夏に移り変わる頃どんな季語があるか
わくわくしながら調べました(^_^)


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夏全体で使える季語

・暑き日 ・暑し ・涼し ・夏の夕 ・夏の夜
・夏の海 ・夏の川 ・夏の胡 ・浴衣
・アイスクリーム・サイダー ・ラムネ ・冷麦
・汗 ・ギンヤンマ ・金魚 ・扇風機 ・裸足
・ハンモック ・夏草 ・ペチュニア
・ユーカリの木


季節が夏になり暑さを凌いでいる様子が
現れている季語が目に入りますね。

暑い日に飲むラムネって大人になった今でも
美味しいよなーと俳句と関係ない事を
考えてしまったことは子どもには内緒です(^_^;)

5月の季語(4月中旬〜5月中旬)

・初夏 ・夏の朝 ・雨 ・バナナ ・たけのこ
・新茶 ・あやめ ・カーネンション
・マーガレット


バナナが5月の季語にあり驚きました!
スーパーに一年中並んでいる果物も自然では
当たり前に時期があるはずなのにいつもある
が故についつい忘れていました(>_<)

因みに…初夏とは、夏の始まりと言う意味と
4月中旬〜5月中旬の事を指す意味との二通り
の意味があります。

6月の季語(5月中旬〜6月中旬)

・入梅 ・梅雨・菖蒲 ・蛍 ・青梅
・紫陽花 ・金魚草・オリーブの花
・ラベンダー ・百合の花



住んでいる地域によっては、子どもが
??となってしまう季語もあると思います
うちの子はオリーブの花って何?
と聞いて来ました。これを期に写真を見せて
教えましたが、そんな学びにも季語は
使えるのだなと親の私も学ばせて
もらいました。

因みに…入梅とは梅雨に入る事を言います。

7月の季語(6月中旬〜7月中旬)

・秋近し ・秋をまつ ・夕焼 ・川床 ・海水浴
・サングラス ・スイカ割り ・夏休み ・プール
・トマト ・なす ・パイナップル ・メロン
・蓮の葉


夏の強い日差しから目を守ることに使う
サングラスも季語となっていて俳句というと
難しく考えがちだけれども身近な物で
気軽に詠む事ができるものでもあるんだと
知りました(^_^)

因みに…
秋近しとは、秋が近づいてきている
ことを感じていることを言います。

川床とは、川の側にある料理屋や茶屋が
川の上や川が見える所に席を作り涼みながら
料理などを提供しているところをいいます。


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後記

まとめ


●夏全体の季語
・暑き日 ・暑し ・涼し ・夏の夕 ・夏の夜
・夏の海 ・夏の川 ・夏の湖 ・汗 ・金魚
・アイスクリーム ・ギンヤンマ ・サイダー
・扇風機 ・裸足 ・ハンモック ・冷麦 ・浴衣
・ラムネ ・夏草 ・ペチュニア
・ユーカリの木

●5月の季語(4月中旬〜5月中旬)

・初夏 ・夏の朝 ・雨 ・あやめ ・バナナ
・カーネーション ・マーガレット ・新茶
・たけのこ

●6月の季語(5月中旬〜6月中旬)

・入梅 ・菖蒲 ・蛍 ・青梅 ・あじさい
オリーブの花 ・金魚草 ・ラベンダー
・百合の花

●7月の季語(6月中旬〜7月中旬)

・秋近し ・秋を待つ ・夕焼け ・川床
・海水浴 ・サングラス ・スイカ割り ・なす
・夏休み ・プール ・トマト ・パイナップル
・蓮の葉 ・メロン



MEMO
春の季語でも書きましたが、季語の季節は
旧暦で書かれています。
この為太陽暦と約半月くらいズレてしまいます
5月の季語の頃を初夏と言い、立夏から芒種
(ぼうしゅ)の前日までとなります。

6月の季語の頃を仲夏と言い、芒種から小暑
の前日までとなります。

7月の季語の頃を晩夏と言い、小暑から立秋
の前日までとなります。


また夏の季語の頃の月の和名は次の様に
なります。

月の和名

・5月を 皐月(さつき)
・6月を 水無月(みなづき)
・7月を文月(ふみづき)


この月の和名もそれぞれの月に季語として
使えます^_^

夏の季語は何か子どもにとって楽しい
気持ちになれるものが多くあるように感じ
ました。

今回も小3の娘に詠みやすそうな俳句の
季語
を聞いたところ
・夏の海
・夏の川
・蛍
と言っていました。
楽しい俳句が沢山読めると良いなぁと
思ったのは親心でしょうか…。


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